ポーポー・ポロダクションが他の心理研究者・企画事務所と違うところ
◎人の感性的なあいまいなものを論理的に説明できます。例えばデザイン、機能、演出等の違いによるA案・B案があるとすると、優れているのは「A案」と判断できその根拠を論理的に複数説明できます。それにより社内での決済がスムーズになります。
◎今までの支援企業の業種は多種多様、様々な知見を持ち合わせており、個人経営から業界最大手までその悩みに応じた提案が可能です。
◎「色彩心理」における知見は日本トップクラス。色彩心理の講師に向けてのセミナーをしています。また商業的な研究も続けており人の不合理な経済活動を研究する「行動経済学」「経済心理」での数多くの実例と応用も有しています。(これからの経済活動で知らないと大きく損をする人の「損失回避性」については日本でもっとも進んだ知見を有しています)「心理学全般」「行動経済学」「ゲーム理論」「脳科学」を総合的に駆使した企業コンサルタントは日本トップと言えるでしょう。各書籍は増刷を続けるングセラー書となっております。
◎人の認知における「面白さ」「わかりやすさ」は重要だと考えています。開発から営業、営業からお客様に伝える資料・表現方法もアドバイスできます。著作書籍累計140万部の実績があります。
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